お友達の紹介で息子がオルソケラトロジーを始めて、近視から解放された日々を過ごす様子をみて、私も老眼鏡ベッタリの生活から解放されたいと思ったのです。

しみ、しわ、しらが、加齢と共にしのびよる女性の大敵「三し」、４０代から、この「三し」との戦いに明け暮れていた私においうち追い打ちをかけるようにおそってきたのが「老眼」。顔をくしゃくしゃにして手から放して物を見る様は、コラーゲン、ヒアルロン酸のシワとり努力を瞬時に消し去る女性の老眼の象徴！？
外見もさることながら、仕事柄、遠くも近くも見たいので、グラスチェーンで老眼鏡を首からぶらさげ、かけたり、はずしたりのわずらわしさ…。
これらの醜さや、煩わしさから私を解放してくれたのが、“オサート”だったのです。１年前からオルソケラトロジーを始めていた息子を見ており、おおまかなシステムは見聞きしておりました。しかし、オルソケラトロジーでは老眼はちょっと手強いと聞き、一旦はあきらめていたのです。
そこへ、三井先生が行っているオサートの朗報。即、検査、予約、そしてレンズのオーダー。
実際にスタートしてみれば、ハードレンズの扱いもさほど苦ではなく、それより何よりとにかく手元も遠くも不自由なく見・え・る！！
趣味のビーズ手芸以外は、ほとんど老眼鏡を使用せずに一日を過ごせるようになりました。（もちろん、顔くしゃくしゃや、手から放して物をみる仕草からも解放）
周囲の友人達がいまだに顔をくしゃくしゃにしているのをよそ目に、ひそかにニンマリ…。
レンズを私にピッタリに調整してくださり、この快適な中年ライフをお与えくださいましたDr.三井に感謝！感謝！でございます。

P.S.最近ではあまりにも良く聞かれるので友人にもちゃんと説明しています。

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