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体験談 当院で治療を受けた患者様の声

「名医は自分で探すしかない」と実感しました。(H.U様 男性 45才)

平成17年2月22日、私は運転免許センターで免許更新のための視力検査の列に若干の不安を持ちながらならんでいました。何回目の運転免許更新か記憶には、ありませんが裸眼でこの視力検査をするのは、初めての経験です。
自分の順番になり検査員に「裸眼です」と伝え、簡単な検査を終えると検査員の方が「今回、視力がよくなっているので眼鏡使用をはずします」と言われました。このときの気持ちは、言い表せないものでした。三井先生に感謝の言葉を心の中で思い、同時に「やったよ!ここまで良くなったよ」と何度も何度も思っていました。この日、ゴールドから青に免許の色が変わった以外は、申し分のない日となりました。

三井先生との出会いは、今から5年前の平成13年にさかのぼります。もともとオルソケラトロジーを知ったのは、新聞記事で見たのが最初です。しかし、三井先生に出会うまでに、少しだけ遠回りをしてしまいました。この遠回りについては、以前に書きました感想文を読んでいただければと思います。ここでは、詳細を省きます。
思うに、この新聞記事に載っていた某診療所に行きオルソケラトロジーの検査をしたのですが、はたして、この記事を掲載した新聞社は、その診療所の治療結果の裏づけを取った上で掲載したか不信に思います。その診療所で、私はオルソケラトロジーではなく、レーシック手術を勧められ、申込みまでしてしまいました。後で知った話ですが、このお医者さんはしかりしった技術を持たないでオルソケラトロジーの治療をやっていたようです。私の推測ですが、オルソケラトロジーは患者を集客するために、オルソの看板をかかげレーシックの「営業」をする囮広告だったのではと思います。このときのあるエピソードで私は、この診療所の先生に不安を覚え断りの連絡を入れることになります。今となっては、よかったと言えますが、そのままこの先生にお世話になっていたら、今現在の視力はないだろうと思うのです。
三井先生に出会えたのは、先生の本をたまたま本屋さんで見かけ購入したのが始まりです。強度近視ではありますが大切な眼を上記のようなズサンな診療をしている先生に預ける不安よりも、信頼できる三井先生に賭けてみようと思ったのです。先生に始めて、お会いしたときに眼鏡のレンズが薄くなればいいという目標を立てました。「裸眼で0.1も見えれば」という思いでした。そして、この感想文を書いている今日現在、まったく眼鏡を必要としない生活、運転はもちろんのこと週に1回やるテニスでさえ裸眼でプレイしています。

ここまで視力を回復するまでには、先生の的確な技術なくしてなかったと痛感するばかりです。もちろん、自分自身の忍耐も必要です。いきなり視力回復するわけではなく、時間をかけて角膜矯正をしていきます。ファーストレンズがセカンドにサードにとステップアップしていく過程で徐々に視力は、回復していきますが、それにともなうケアも先生はじめ、三井メディカルクリニックのスタッフの方々がいらっしゃらないと成り立ちません。眼の健康、ステップアップレンズの微調整、視力回復途中の完璧でない視力にあわせる眼鏡の処方等いろいろと相談ごとも出てきます。現在国内でオルソケラトロジー(三井先生の技術は、オサート)をうたい治療しているところでの診療が、はたしてこのレベルまでできているのかと心配しています。
話は脱線しますが、このような経験したことがあります。左の奥歯が痛みは深刻ではないけれど気になる程度のものでした。勤務先近くのある歯医者さんに行きました。レントゲン写真をとり、そちらの先生は親切丁寧に私の歯全体の説明をしてくれるのですが、肝心の左奥歯については、「異常はなさそうなので様子を見ましょう」で終わりました。それほど、痛みがひどくないので、そういうものかと思い、しばらく様子見をしていたのですがやはり気になります。違う歯医者さんに行きましたら、「一応かぶせてある金属をとって中を見ます」ということで治療をしました。結果は、完璧に治りました。
また、最近のことですが朝起床後に口の中である現象が毎朝、起きるようになりました。やはり気になり、歯医者さんに行きましたが「様子見」と言われ、納得がいかず違う上記の歯医者さんに行くと、「右奥歯が鋭利になっており、頬の内側の肉を軽く噛んでいるから」ということで、その部分を少し削りました。同じように治りました。
何を申し上げたいかというと「名医は、自分でさがすしかない」です。オルソケラトロジーをうたっているところは、沢山あるでしょうが、技術がともなわない先生もいるでしょう。上記のような、歯の治療でさえ格差が出るのです。お金にかえられないものがあるはずと私は、思います。

三井先生の技術に身をもって体験した一人として言います、オルソケラトロジーをおやりになるのであれば、三井先生もしくは、日本オルソケラトロジー協会加盟の診療所に行くにかぎります。そして、治療を受ける側として、そのルールを守り忍耐をすれば必ず成果は出るはずです。それと常日頃、私が考えているのは角膜の矯正により視力を得ましたが近視の原因の眼の内側の問題は、改善されていないということを認識しておくべきです。この治療が続く限り、三井先生とのお付き合いは、続くと考えなければなりません。
私は、千葉県松戸に在住です。休日は、たまに江戸川の土手で妻とウォーキングをします。妻も私と同時に三井先生のところで治療を開始し、今では右目0D左目+1Dです。松戸から羽田空港に離着陸する飛行機が見えるらしく、歩きながら騒いでいます。残念ながら私には、まだそこまでの視力はありません。私の妻は、視力回復前から目ざとい性格でした。視力回復で余計に、よく見えるらしく夫の私としては、嬉しい誤算です。

蛇足ですが、会社の健康診断で以前に血液検査でひっかかり三井先生に相談したことがあります。先生は、快く「うちでも血液検査をしてみましょう」とおっしゃり、アドバイスをもらいました。眼だけでなく、体全体についても相談できる先生だと思っています。

先生に感謝をこめて。

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