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あなたの近視はここまで回復する!
治療後の視力をシミュレーション。
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オルソケラトロジー治療についての説明ビデオです。

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日本におけるオルソケラトロジーのパイオニアとして、三井石根が皆様へお送りする熱いメッセージ。
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- アメリカで丸3年トラブルなく暮らしました。(Y.N様 女性 11才)
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娘は3歳の頃から近視となり、小学校入学前にはメガネをかけることは必至と言われ、「視力回復センター」に通ったり、「視力回復…」という見出しのあらゆるものを試してみた。最初はちょっと効果があるものの、結局は近視は進行し、友人がTVでおるオルソケラトロジーのことを知り、教えてくれたので、「わらをもすがる気持ち」で訪れた。「メガネを絶対かけたくない」という娘の意志と、「近視の進行を少しでも遅らせたい」という親の願いとで始まった。
平成15年12月に初診、テストレンズをし、平成16年1月よりオルソケラトロジーレンズの貸与を受ける。娘は当時小学1年、無意識に目を細めるというくせがついていた。定期チェックにも通い、順調に慣れ、途中セカンドレンズになったが、近視度がー4.0以上だった娘だが、昼間は1.0位見え、何の不自由もなく、明るく(目を細めるくせもなくなり)暮らしていた。
しかし、平成16年の4月には主人がアメリカ赴任となり、夏には私達家族も渡来することになった。元々、三井石根先生がアメリカから技術を日本に持ち帰られたとはいえ、やはりアメリカでどのようなことがおこるのか不安であったが、石根先生の「大丈夫ですよ。」という言葉に勇気を得、アメリカに旅立った。
2年位で戻るつもりが、結局丸3年アメリカで暮らしたが、年1度夏に一時帰国をした際、なるべく帰国日のすぐ後に予約を取り、さらにもう一度日本を発つ前に診察していただくことで、さしたるトラブルもなく過ぎ、今年(平成19年)の夏、とうとう本帰国を迎えた。
「トラブルがあった場合、インターネットで画像を送ることができる」(結局私は一回テスト送信をしただけであったが…)、又、「きっとメールで先生が対処して下さるだろう…」というのが安心感となって、コンタクトに関しては、結構何も特に気にすることなく過ごせたと思う。(ただ、ハードコンタクトのケア用品はあまりアメリカで売っていないので、日本から戻る時、多めに購入していた。)
親身になって診療して下さり、どうもありがとうございました。
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