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あなたの近視はここまで回復する!
治療後の視力をシミュレーション。
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オルソケラトロジー治療についての説明ビデオです。

このビデオの著作権は当院に属しますので、無断での転写載を禁じます。
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日本におけるオルソケラトロジーのパイオニアとして、三井石根が皆様へお送りする熱いメッセージ。
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- オルソケラトロジー・セカンドオピニオン
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22.3.16
セカンドオピニオン
・三井メディカルクリニックの概要
日本におけるオルソケラトロジーの歴史は、2000年5月、当院から始まりました。
当院の眼科部門は、オルソケラトロジーによる近視治療に特化した専門診療としてスタートし、この20年間で、すでに20000人近くにのぼる患者様方の近視改善に貢献してまいりました。
アメリカで開発された従来型オルソケラトロジーは元来、西洋人の角膜データに基づいて発展した技術ではありますが、人種の壁を超えるべく、日本人の角膜形状を詳細に解析した膨大な量のデータをもって『三井式アドバンス・オルソケラトロジー®』を確立し、日本人にも十分な効果を挙げる事に努めてきました。
その結果、技術レベルを飛躍的に進化させ、従来のオルソケラトロジーをはるかにしのぐ水準に至り、現在では オルソケラトロジーの次世代技術である前眼部統合矯正療法『オサート®/オルソ-K®』を実践しております。
当院ではオルソケラトロジーの限界を超えたオサートという治療法で、様々な状態の視力回復に努めています。
オルソケラトロジーは軽度の近視にしか効果を示しませんが、
オサートであれば
- 強度近視
- 強度乱視
- 遠視
- 老眼
- 円錐角膜
- レーシック後の不具合(近視の戻りなど)
にも対応可能です。
最近、他院でオルソケラトロジーを始めたものの、その後の経過が芳しくないため、当院での再治療を希望する患者さんからのお問い合わせが、大変増えてきました。
しかしながら、オルソケラトロジーによる不具合の原因は多岐に渡るため、様々な要素を確認していく必要があります。
しかも、すでに他院のオルソケラトロジーによって、角膜の形状が不適切に固定されてしまっている場合には、その補正は非常に難渋します。
もし、他院でのオルソケラトロジーに不具合があり、オサートに関心がある場合には、まずオンライン診療によるセカンドオピニオンをお勧めいたします。
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