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あなたの近視はここまで回復する!
治療後の視力をシミュレーション。
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オルソケラトロジー治療についての説明ビデオです。

このビデオの著作権は当院に属しますので、無断での転写載を禁じます。
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日本におけるオルソケラトロジーのパイオニアとして、三井石根が皆様へお送りする熱いメッセージ。
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- 新型コロナウイルス感染症に関する当院の対応について
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24.5.7
新型コロナウイルス感染症の第5類への移行に伴い、以下のようにお願いしております。
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感染時の対応
レンズの装用を中止し、感染から1週間はポビドンヨード配合の「クリアデューO2」を用いて、毎日レンズの除菌を行うと共に、1週間後にレンズケースを新しいものに交換してください。
基本的に、受診は感染時からは2週間以上、感染回復時からは1週間以上経過した後にご来院ください。
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受診時の注意
感染から2週間あるいは回復時から1週間以内に受診する場合には、受診日の3日前を目途にPCR検査あるいは抗原検査で陰性を確認し、事前に検査結果の画像を、メイル添付等でお知らせください。
陽性の場合は、受診前に当院にご連絡の上、受診を2週間程度繰り延ばしてください。
この場合でも、受診日の3日前を目途にPCR検査あるいは抗原検査で陰性を確認し、事前に検査結果を画像のメイル添付等でお知らせください。
院内では感染の有無にかかわらず、マスクを着用し、口と鼻をしっかりとカバーしてください。
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オサートレンズの取り扱い
コロナウイルスは涙液中にも移行し一定期間残存するため、感染から2週間以上経過していない場合は、院内におけるレンズ微調整のための加工を行えません。
レンズ調整が必要な場合には2週間程度の期間を開けて、再度受診してください。
コロナウイルス以外にも、アデノウィルスやアカントアメーバなど重篤な感染症を招く微生物があります。
日ごろから1週間に1度はポビドンヨード配合の「クリアデューO2」でレンズを除菌消毒してください。
レンズが除菌されてもレンズケースの溝などには微生物が残存しやすいので、レンズケースは半年を目途に定期的に交換することをお勧めします。
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