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      <title>クリニックからのお知らせ</title>
      <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/</link>
      <description>眼科専門サイト</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
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            <item>
         <title>オサート治療をサポートする「度数を変えられるメガネ」及び「枕」の販売を開始しました。</title>
         <description>①度数を変えられるメガネの販売開始
　　
　オサート治療において、
　中程度から強度近視の方の場合、ステップアップが必要となります。
　ステップアップ毎に視力は向上していきますが、足りない視力に関しては、
　メガネ・SCLで補う必要があります。ステップアップは１～３ヶ月程度で
　行われる事が多いので、その都度メガネを作り変えるのは大変です。
　
　また、眼のトラブルにより一時的にオサートレンズの
　装用が出来ない場合など、角膜形状が元に戻る
　過程で視力も徐々に元に戻っていきます。
　災害時などもレンズを付けられない事も考えられます。
　
　今回販売する度数を変えられるメガネは上記のように
　様々なケースを想定し、オサート治療のサポート用メガネとして
　非常に有効であると考え販売を開始いたしました。
　

②オサート治療用　サポート枕

　オサートの治療は、夜間寝ている間にレンズを装用します。
　その為、寝相によってはレンズが正しい位置で矯正されず、
　視力の向上に影響を与えることがあります。
　通常、横向きで寝る事が多いというデータから、横向き対応の枕で
　レンズの位置がずれにくい枕を販売する事にいたしました。
　
　ご購入希望の方やご興味のある方は、スタッフまでお申し付け下さい。

　</description>
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         <pubDate>Fri, 28 Oct 2011 16:45:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スポーツ新聞に「オサート」関係の記事が掲載されました。</title>
         <description><![CDATA[2010年3月17日（水）

・デイリースポーツ
・産経スポーツ
・東京中日スポーツ
・スポーツ報知
・日刊スポーツ
・スポーツニッポン

に「オサート」関連の記事が掲載されました。

<img alt="daily sports.jpg" src="http://www.ortho-k.co.jp/news/daily%20sports.jpg" width="372" height="528" />

<img alt="sankei sports.jpg" src="http://www.ortho-k.co.jp/news/sankei%20sports.jpg" width="371" height="687" />

<img alt="tokyo tyunichi sports.jpg" src="http://www.ortho-k.co.jp/news/tokyo%20tyunichi%20sports.jpg" width="475" height="189" />

<img alt="sports houchi.jpg" src="http://www.ortho-k.co.jp/news/sports%20houchi.jpg" width="565" height="122" />

<img alt="sports nipponj.jpg" src="http://www.ortho-k.co.jp/news/sports%20nipponj.jpg" width="588" height="215" />

<img alt="nikkan sports.jpg" src="http://www.ortho-k.co.jp/news/nikkan%20sports.jpg" width="404" height="275" />


]]></description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_18.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 18 Mar 2010 18:44:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラジオ（ニッポン放送）上柳　昌彦の　お早うGood　Day！</title>
         <description>２００８年１２月１８日　（AM７：４４～７：５３）オンエアのラジオ（ニッポン放送）
上柳　昌彦の　お早うGood　Day！
で、当院長が脳神経外科についてのコメント出演をいたしました。</description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_17.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 01 Sep 2008 16:03:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>当院患者様、近藤スパ太郎様のブログ紹介です。</title>
         <description><![CDATA[当院で”オサート”治療をされています、パーソナリティの近藤スパ太郎様が、ご自身のブログにてオサートの紹介をされていらっしゃいます。
治療の経過やオサート治療の詳細も掲載されていますので、ぜひご覧下さい。

<a href="http://spataro.cocolog-nifty.com/blog/cat14901084/index.html"><strong><font color="#0000FF">こちらです</font></strong></a>]]></description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_16.html</link>
         <guid>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_16.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:34:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ビタミンC大量点滴療法のご案内</title>
         <description>2005年に米国国立衛生研究所（NIH）がとある発表をしました。
それは『高濃度アスコルビン酸（ビタミンC）点滴は、ガン細胞に対してだけ毒性として働く』という内容です。近年日本でもサプリメントなどでビタミンCを摂取することが日常的になりつつあります。しかし飲むだけ（経口投与）では、ビタミンCの血中濃度はあまり上昇しません。点滴を受ける（血管投与）ことで、投与した量に比例して血中濃度が上昇していきます。ビタミンCには抗酸化作用があることがわかっていまが、これは、ビタミンCが、体内において自身が酸化されていく過程で抗酸化作用を生みだしているからです。その作用が働く際に、大量の過酸化水素を発生させています。ビタミンCが血中に投与された時、正常な細胞は、生み出された過酸化水素を中和する力がありますが、ガン細胞はこれを中和する力がなく、過酸化水素に負けて死んでしまうというのです。
つまり、高濃度のビタミンCは、がん細胞を消滅させる力を発揮し、しかもほかの正常な細胞を傷つけることがないという、副作用がたいへん低い抗がん剤でもあるのです。　この作用は、ウィルス感染症治療に対しても役立つと発表しています。2005年の発表以降米国では急速に広まり、現在米国では、約10,000箇所の医療施設で治療が行なわれている最先端のガン治療です。

治療費
１０ｇ　８，０００円
２０ｇ　１０，０００円
３０ｇ　１２，０００円
４０ｇ　１４，０００円
６０ｇ　１６，０００円
７０ｇ　２０，０００円
８０ｇ　２２，０００円
９０ｇ　２４，０００円
１００ｇ　２６，０００円

お問い合わせ・ご予約は
０３－５５７０－２３２１までお願いいたします。</description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/c.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:22:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>視力矯正治療”オサート”の医師募集開始のお知らせ</title>
         <description>当院では、院長が開発したコンタクトレンズによる視力矯正治療”オサート”を正しく理解し、患者様の治療に当たっていただける情熱のある医師の募集を開始します。 

職種：医師（専門問わず）

年齢：30～50代

形態：常勤・非常勤問わず

給与：応相談

勤務時間：応相談

休日：毎週水曜日定休・他週一不定休。

その他応相談


お問い合わせは、電話03-5570-2321　（担当：大坂・大林）までお願いいたします。


</description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_15.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 16 Jun 2008 13:13:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６月３日オンエアの「ザ・クイズマン!」に当院長が出演いたしました。</title>
         <description>２００８年６月３日１９時～テレビ朝日系列でオンエアされました情報クイズバラエティ「ザ・クイズマン!」で、脳に関するクイズの補足説明で当院長がコメント出演いたしました。
</description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_14.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 05 Jun 2008 16:32:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>５月２４日オンエアの「スマステーション!!」で当院ネトラバスティが紹介されました。</title>
         <description>２００８年５月２４日　２３時２０分～オンエアの「Sma STATION!!”スマステーション!!”」（テレビ朝日）にて、当院ネトラバスティが紹介されました。
ネトラバスティとは、三井メディカルクリニック表参道サロン”庵　ふうが”にて行っておりますアーユルヴェーダにおける眼部への施術となりますが、眼精疲労回復に効果のある大変心地よい施術となっております。
</description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_13.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 19 May 2008 09:52:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>３月１日オンエアの「スマステーション!!」で当院が紹介されました。</title>
         <description><![CDATA[<body>
２００８年３月１日　２３時～２４時オンエアの「Sma STATION!!”スマステーション!!”」（テレビ朝日）にて、当院が紹介されました。
「最新医療」をテーマにした特集の中で、当院院長のインタビューなども含め、「オサート」の詳細が紹介されました。]]></description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/smastation.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 28 Feb 2008 09:46:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>表参道サロン　庵・ふうが　オープンのお知らせ！　</title>
         <description><![CDATA[2006年より赤坂三井メディカルクリニックで、眼のアーユルヴェーダ・ネトラバスティの施術を行っておりましたが、この度、表参道サロン　庵・ふうがをオープン致しました。
(ホームページを覧下さい。　http://mmc-fuga.ortho-k.co.jp)
こちらの庵・ふうがでは、ボディートリートメント、フェイシャル他のメニューもご用意いたしております。<br>
ただいま、オープンキャンペーンを実施しておりますので、ぜひ、この機会にご利用下さい。


ご予約は、庵　ふうがまで、お電話にてご連絡をいただきますようお願い申し上げます。

<strong>ご予約：０３－５４８５－０２４６</strong>

<p>ご案内はこちらからどうぞ</p>
<p><font color="#CC0033" size="+1">⇒</font>　　　<font color="#FF0033"><strong><a href="http://www.ortho-k.co.jp/news/images/fugahpshin1auto.pdf">メニューのご案内１</a></strong></font></p>（3.1MB）
<p><font color="#CC0033" size="+1">⇒</font>　　　<font color="#FF0033"><strong><a href="http://www.ortho-k.co.jp/news/images/fugahpshin2auto.pdf">メニューのご案内２</a></strong></font></p>（2.63MB）
<p><font color="#CC0033" size="+1">⇒</font>　　　<font color="#FF0033"><strong><a href="http://www.ortho-k.co.jp/news/images/fugahp3_kai.pdf">キャンペーン情報＆地図</a></strong></font></p>（2.61MB）
<p><font color="#CC0033" size="+1">⇒</font>　　　<font color="#FF0033"><strong><a href="http://mmc-fuga.ortho-k.co.jp/">表参道サロン　庵・ふうが</a></strong></font></p>


]]></description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_9.html</link>
         <guid>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_9.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Mon, 02 Jul 2007 15:23:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>診療提携機関のご案内</title>
         <description>当院の診療提携機関であります「国立国際医療センター」および、「日赤医療センター」に、この度あらたに、「東京大学医学部付属病院」が加わりました。

こちらの、「東京大学医学部付属病院」では、PET（陽電子を放出する放射性核種で標識した薬剤を静脈から注射して、その体内分布を画像化する診断技術）の検査依頼を受け付けております。
また、セカンドオピニオン外来も設置しております。

ご要望の方へはご紹介いたしますでので、当院までご連絡下さい。

</description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_8.html</link>
         <guid>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_8.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Mon, 07 May 2007 16:45:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アーユルヴェーダ（ネエトラバスティ）テレビ放映のご案内</title>
         <description><![CDATA[<body>
当院で取り入れておりますインドの伝承医学<a href="http://allabout.co.jp/fashion/esthetic/closeup/CU20060901B/index.htm"><strong><font color="#336600">　「アーユルヴェーダ」　</font></strong></a>の眼の治療が、日本テレビ「おネエＭＡＮＳ（おねえまんず）」”平成１９年５月５日17：30～18：00オンエア”にて、紹介されました。
<p>ネトラバスティは完全予約制となっておりますので、お電話にてご希望の日時をお伝え下さい。</p>
<p>ご予約：03-5575-3364　/　10：00～17：00　/　水曜日定休･日曜、月曜隔休</p>
<p>ネトラバスティは、mmc表参道サロン・ふうが　にて行います。　　<font color="#0000FF"><strong><a href="http://www.ortho-k.co.jp/news/fuga-map.pdf">地図</a></strong></font><br>
</p>]]></description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_7.html</link>
         <guid>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_7.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Fri, 04 May 2007 13:59:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>レンズ発注オーダーシート（FAX用）のご案内</title>
         <description><![CDATA[レンズの発注をご希望の際は、下のオーダーシートをプリントアウトして、当院までFAXにてお知らせ下さい。<br>
その後、来院予約日等の確認のため、当院より電話にてご連絡致します。
<p>→　<font color="#0000FF"><strong><a href="http://www.ortho-k.co.jp/news/images/Lensorderform.pdf">Click Here</a></strong></font>（502KB）</p>
<p>＊レンズの発注をされてから到着までには、約１ヶ月程かかりますのでご了承下さい。</p>
<p>◆治療費のお支払いについてのご案内◆</p>
<p>治療費のお支払いは、次回予約日の前日（祝・祭日は除く）までに、下記口座にお振込みいただきますようお願いいたします。</p>
<p>■お振込み先</p>
<p>三菱東京UFJ銀行　赤坂見附支店<br>
  （普）　0935720<br>
  医療法人社団　和邇会　三井メディカルクリニック</p>
<p>※お振込みの際は、お手数ですが<font color="#CC0000">診察券番号と、患者様ご本人（未成年の場合も）のお名前</font>を、スペースを空けずに入れて下さい。<br>
※ご入金が確認できない場合はご予約の変更をお願いする場合もございますので、ご了承願います。</p>
<p>なお、振込み手数料は患者様負担にてお願い致します。<br>]]></description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/fax.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 07 Dec 2006 14:25:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>待望の日本特許取得</title>
         <description>当院のオサートはすでに米国での特許（US patent）を取得しておりますが、これに加えて今回日本においても特許が確定し登録されました。
オサートが極めて新規性に富む画期的な治療法として認められたものと考えます。強度の近視・乱視にも有効なこの新しい治療法を、あなたの視力改善の一つのオプションとしてご検討ください。当院では常に更なる技術革新を志向しています。
 
特許証交付年月日　平成１８年１１月１７日
発明者　三井石根
特許権者　三井石根
patent number 特許第３８８１２２１号
発明の名称　近視および／または乱視矯正用コンタクト</description>
         <link>http://www.ortho-k.co.jp/news/post_4.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 05 Dec 2006 16:32:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>１０月１２日付け読売新聞について～裏付けのない報道に問題あり</title>
         <description><![CDATA[１０月１２日付け読売新聞「医療ルネサンス」の記事において、一部に正確な情報に基づかない報道がありましたので、この欄で解説します。
この記事はオルソKに対する一般的な原理とともに、レーザー治療と比較した場合の利点などについて、東京女子医大眼科松原正男教授のコメントを中心に記述されています。
「この治療の最大の短所であり、長所でもあるのは『治療をやめれば元に戻る』ことだ。・・・・治療をやめれば、『ほぼ一ヶ月で元の視力に戻る』（松原さん）。後に老眼になった時のことを考えると、角膜を削って元に戻せないレーザー手術より有利、との声もある。」という賛同的な記述の後に
「一方、中国や台湾では、レンズ装着で感染症を起こし、失明した例もある。」と続き、さらに
「成長期の子供では将来への悪影響を懸念する眼科医もおり、まだ不明な点も多い。」と結んでいます。
私も新聞をはじめ雑誌、テレビ、ラジオなどから多くの取材を受けますが、一般にこれらのメディアにおいては、肯定的な面ばかりを前面に出すのではなく、必ずその逆の立場からの批判的側面も併記して、記事の中立性を保つことは良く理解しています。
しかし、今回の報道の大きな問題は、その批判的な記述についてキッチリとした証拠を取らずに掲載している点です。
私は１２日の夕刻、読売新聞に電話し医療部の高橋氏にこの点をお話しました。翌１３日の朝には、この記事を担当された田村記者から詳しいお話を伺うことができました。それによれば、「失明した。」と断定的に言い切っている記述において、その事実を全く確認していないとのこと。松原教授の言をそのまま引用し、論文や学会などでの症例報告など、一切の裏付けをとることなく記載したとのことです。これは大きな問題であって、基本的にオルソKの適切な装用を続けた場合に、失明に至るような重篤な感染症は起こりえません。実際、この技術が開発された米国においては、訴訟例など一例も生じていないことが、この治療が技術のある医師のもとで適切に行われれば、きわめて安全で効果のあるものであるかを物語っています。
問題は、中国や台湾においては、一人ひとりの角膜形状に合わせたフルカスタムのレンズを用いず、テストレンズをそのまま夜間装用するような粗雑な治療により、レンズが角膜に密着して涙液交換を妨げるために細菌が増殖する事態を招いたことに原因があります。オルソKにおいてはレンズの適切なフィッティングを保つために、クリニック内でレンズカーブに微妙な調整を加える<a href="http://wani.ortho-k.co.jp/cat24/post_3.html">polishing</a>あるいは<a href="http://202.133.124.140/qa/index.html">blending</a>の技術が絶対に必要となります。米国において、この技術を持たずにオルソK診療を行うところはありません。しかし、中国や台湾、そして最近では日本においても、このpolishing技術をもたずに治療を開始した場合、適切なレンズフィッティングを保つことができなければ、重篤な感染症を生じ得ます。
加えて、これらの国々では医師が患者様方に対して適切なレンズの装用プログラムを指導できなかったため、レンズを一週間以上も連続して着けっ放しにしてしまった結果、さらに重篤な事態を招いたと聞きます。このような装用は、本来のオルソK診療とは全く別次元の問題であって、それ自体、とてもオルソKと呼べる治療法ではありません。
かように、重篤な事態を招いたバックグラウンドを何ら説明することもなく、上述のごとき記載
「一方、中国や台湾では、レンズ装着で感染症を起こし、失明した例もある。」
に及ぶのは、正確な報道とかけ離れているとしか言いようがありません。
まして、この記事を担当した田村記者自身が、このようなバックグラウンド的状況を理解されていなかったのです。
本来の治療形態であれば、安全性を確保した上での十分な視力改善効果が見込まれるものが、およそ正当なオルソK診療とは呼べぬ状況から生じた事態で批判を受けるのは不当ではないでしょうか？
記事ではさらに、子供に対する治療への懸念に及んでいますが、「この治療はむしろ小児にこそ有効である」というのが、この治療領域の世界の専門家達の一致した見解です。私は年間１０以上に及ぶ国際学会で、積極的に症例報告や研究発表を行っています。オルソKに関するテーマのある学会には全て出席しています。これらの学会の中では、１時間の教育的講演を依頼されたりもしてきました。海外のオルソK事情に精通しているつもりです。その中で、かつて一度も小児に対する治療を危惧した発表や文献に接したことがありません。そればかりか、かつて日本コンタクトレンズ学会誌には、小児におけるオルソK治療の治験的報告（第32巻第3号P158～165「小児のOrthokeratologyによる近視減少効果について」）と共に、角膜の安全性を評価する角膜内皮細胞には何ら影響が出なかったことが記載されています（第32巻第3号P150～157「近視および乱視眼に対するオルソケラトロジーの試み」、第33巻第1号P34～38「酸素透過性ハードコンタクトレンズによるOrthokeratologyとその角膜内皮細胞変化」）。最近では、日本でも眼科関連の学界でこの治療がテーマに取り上げられることが多くなってきましたが、そのいずれもが角膜内皮には影響を与えない内容の報告です。
仮にこの領域の国際学会で、「成長期の子供では将来への悪影響を懸念する」などの発言がなされれば、それはすなわちこの治療の国際的な評価を全く知らない医師との評価が下されることでしょう。もしオルソKを本当に勉強し、その正統な技術を習得したいとする医師であれば、是非とも積極的に海外の学会に出かけ、この治療に４０年以上に渡って関わってきた多くの先駆者たちの報告に耳を傾けるべきでしょう。
現在の日本におけるオルソKの一般的な知識が、断片的な情報の聞きかじりと、科学的根拠に希薄な感覚的状況であることを、非常にもどかしく思います。是非、この治療の本来の姿を正確に理解し、正統派のオルソK診療が日本に根付くことに努力しようではありませんか！
]]></description>
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         <pubDate>Fri, 13 Oct 2006 16:22:48 +0900</pubDate>
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